ビジネスパートナーでもある韓国出身のINKI氏（以下インキ）は「私の夢の仕事は、綿花栽培で働き、海外の繊維メーカーと綿や麻を取引することです」と彼は言いました。
韓国出身のインキは、 16 年以上前にシドニーのMacquarie Universityで学士号を取得し、中国での繊維貿易に焦点を当てた 10 年間のキャリアの後、インキは昨年妻と子供と共にオーストラリアに戻り、現在はToowoombaに定住しています。
インキ は現在、中国を拠点とする繊維製造会社のコンサルタントとして自営業を営んでいます。世界中の顧客との連絡役として、注文の要件を満たす最善の方法をアドバイスし、製造プロセスやテキスタイルの仕様を支援しています。
繊維製造における、より持続可能な慣行を追求することに情熱を持ち、業界内に幅広いネットワークを持つインキは、将来のキャリアの取り組みにおいて、高品質で持続可能な方法で栽培されたオーストラリア綿の利点を促進する役割を担うことを楽しみにしています。
「コンサルタントとして、アメリカ、イギリス、オランダの世界的なテキスタイル メーカーや顧客とつながっています。オーストラリアの繊維原料の持続可能な作付けについてもっと学ぶことに興味があり、合成繊維や人工繊維原料ではなく、天然の植物由来の素材を使用することの重要性を広めたいと思います」と……….
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